☆のかけらを探しに行こう

福耳の「星のかけらを探しに行こう」が思い出されて

連鎖反応で遠くにいる友達のことが思い出される。

奇しくも今日、友達のためにもう1本買っておいた

午後の紅茶チョコミントミルクティをおろしたところ。

そしてまた、彼女と出会った頃によく聴いていた

スガシカオの1st2ndが聴きたくなっているいま。リッピングは明日にしよう。

そういえば、彼女と知り合ったのは音楽がきっかけだったんだよなあ。

もはや忘れていたよ。色々と引き出しの多い人だった。

ついったーがわり

  • 世界のkitchenから」数年ぶりに買った。ライムソーダ。
    おいしいけど、甘い・・・。コップ1杯分飲めば十分。普段甘いもの飲まないしね。
  • 前エントリーの日経ウーマンの記事、水島氏の持論によく似ているな。
    併せて読むとより効果ありそう。
  • カード払い夫に精算。どかっと来たな。
    財布のひも、ほんとにそろそろ締めないと。
  • 明日の花火めし
  1. 白切鶏

  2. 海鮮冷やし中華の頭マリネ プチトマトときゅうりも鬼添え

    TBS「チューボーですよ!」

  3. 近所の讃岐うどん店の天ぷらテイクアウト(夫希望)
  4. 近所の魚屋兼寿司店のあなご寿司or太巻き(夫希望)
  5. あとは何か野菜かなあ。
  6. これも作りたい。

    cookpad.com

自分メモ

 

wol.nikkeibp.co.jp

そして、もう一つは相手の言うことを真に受けすぎないこと。繊細な人の多くは自分の立場や意見を差し置いて、相手の視点や立場に寄り添いすぎてしまいます。そうすると、相手の基準や価値観と、自分とのズレに苦しむのです。

 繊細な人が批判を受け止めきれないのは、自分の考えや立場を無視して、それを背負おうとするからでしょう。なので繊細な人ほど、自分と相手との境界線をしっかり引く必要があります。

[引用]誰かがあなたを批判した時、その批判はあなたではなく、相手について多くのことを語っています。批判が教えてくれることは、単に相手が何を考え、何を信じているかということ。それはあくまでも相手の意見なのです。あなたの本質的な価値や、あなたが作り出す価値とは関係ありません。あなたはそのフィードバックを取り入れる時もあれば、取り入れない時もあっていいのです。

実は傷ついた時のポイントは、そこにいろいろな「お話」を付け加えないことです。怒られたからといって「仕事ができない」わけではありません。自分がちょっとしたことで傷ついたからといって、「仕事人として失格」というわけではありません。

 Forleoいわく、傷ついた時に重要なのはこうした頭の中の「妄想」を取り払った状態で、自分の内側を見つめることです。無視してはいけません。自分の感情を無視することで、その場には対処できるかもしれませんが、前には進めません。

[引用]私たちは、ときどき傷ついたりします。しかし、傷ついていることや、がっかりしていること、怒っていることを否定すること、つまり、「こんな風に思っちゃいけない」「もうこんなことは乗り越えているべきなのに」「この先、こんなことでは動じてはいけない」と思うことは、何の役にも立たないのでやめましょう。99%の場合、自分の感情はどうしようもありません。人間である以上、感情があるのはしょうがないことです。私が実践している役立つヒントの一つに、頭の解釈なしに「痛み」を体で感じる、というものがあります。

言ってはいけない

「子供いない人にはわからないよね」

これ、絶対言わないように自分に課している言葉。

言いたくなるときは結構あるけれど、結局言ったところで

「子供いる人にはわからないよね」と返されるだけだから。

 

思いあがるのに、子ありも子なしも関係ないのかもしれないけれど。