ついったーがわり
- 「世界のkitchenから」数年ぶりに買った。ライムソーダ。
おいしいけど、甘い・・・。コップ1杯分飲めば十分。普段甘いもの飲まないしね。 - 前エントリーの日経ウーマンの記事、水島氏の持論によく似ているな。
併せて読むとより効果ありそう。 - カード払い夫に精算。どかっと来たな。
財布のひも、ほんとにそろそろ締めないと。
- 明日の花火めし
自分メモ
そして、もう一つは相手の言うことを真に受けすぎないこと。繊細な人の多くは自分の立場や意見を差し置いて、相手の視点や立場に寄り添いすぎてしまいます。そうすると、相手の基準や価値観と、自分とのズレに苦しむのです。
繊細な人が批判を受け止めきれないのは、自分の考えや立場を無視して、それを背負おうとするからでしょう。なので繊細な人ほど、自分と相手との境界線をしっかり引く必要があります。
[引用]誰かがあなたを批判した時、その批判はあなたではなく、相手について多くのことを語っています。批判が教えてくれることは、単に相手が何を考え、何を信じているかということ。それはあくまでも相手の意見なのです。あなたの本質的な価値や、あなたが作り出す価値とは関係ありません。あなたはそのフィードバックを取り入れる時もあれば、取り入れない時もあっていいのです。
実は傷ついた時のポイントは、そこにいろいろな「お話」を付け加えないことです。怒られたからといって「仕事ができない」わけではありません。自分がちょっとしたことで傷ついたからといって、「仕事人として失格」というわけではありません。
Forleoいわく、傷ついた時に重要なのはこうした頭の中の「妄想」を取り払った状態で、自分の内側を見つめることです。無視してはいけません。自分の感情を無視することで、その場には対処できるかもしれませんが、前には進めません。
[引用]私たちは、ときどき傷ついたりします。しかし、傷ついていることや、がっかりしていること、怒っていることを否定すること、つまり、「こんな風に思っちゃいけない」「もうこんなことは乗り越えているべきなのに」「この先、こんなことでは動じてはいけない」と思うことは、何の役にも立たないのでやめましょう。99%の場合、自分の感情はどうしようもありません。人間である以上、感情があるのはしょうがないことです。私が実践している役立つヒントの一つに、頭の解釈なしに「痛み」を体で感じる、というものがあります。
「君は黙々とやりなさい」
被害者意識を持ったら終わり。(つつみゆきひこの言葉)
そして、中学時代の恩師の冒頭の言葉。
そうだね。見てる人はちゃんと見てる。
言ってはいけない
「子供いない人にはわからないよね」
これ、絶対言わないように自分に課している言葉。
言いたくなるときは結構あるけれど、結局言ったところで
「子供いる人にはわからないよね」と返されるだけだから。
思いあがるのに、子ありも子なしも関係ないのかもしれないけれど。